■ 【障がい者(障害者)就職・採用・転職コラム】
「面接1回で即内定」その会社、本当に大丈夫ですか?
先日、懇意にしているベテランの採用担当者から「大手エージェントの営業さんに『最近は採用選考のスピードが速くなっている』と言われたけど、そうなの?」と質問がありました。
その採用担当者の会社は7月が新年度の始まりのため、新年度の7月から行う障害者採用について、「~~な業務で、~~な経験・スキルの人を考えている」と、早めに候補者を探し始めたらお互い楽だよね、というご連絡を頂いた流れで、前述の質問がありました。
これは大畑の推測ですが、「選考スピードが速くなっている」というのは、面接1回で採用合否をすぐに決める会社が増えていることを指しつつ、「7月から選考を開始する話を4月にしても、良い候補者はすぐに他社で決まってしまいますよ」と、大手エージェントが伝えたいのではないか、と採用担当者にお伝えしました。
その会社は、現時点で障害者の法定雇用率を達成しており、採用を急ぐ必要がないこと、また新年度が7月から始まるため、採用計画について前倒しでご相談を頂いた背景があります。障害者採用であっても、任せる業務を明確にし、その業務ができる人材像を具体化したうえで、事前に相談できる余裕があり、面接は2回に分けて丁寧に行いたいとのことでした。
毎年、障害者雇用義務のある会社は、6月1日時点の障害者雇用数をハローワークに報告します(いわゆる6/1報告書)。法定雇用数に不足がある、いわば違法状態の会社は、5月末までに不足分を補うための採用を行います。
つまり、4月?5月は、6/1報告書に記載する数値を満たすための「駆け込み採用」が増える時期です。急いで選考を進め、どんなに遅くとも6月1日までに入社してもらう必要があるため、「面接1回で即決」という会社が増える傾向にあります。
面接1回で合否が分かるのは楽だ、と感じる方もいるかもしれません。しかしその背景には、数値を合わせるための拙速な採用があり、結果として入社後のミスマッチや早期離職が繰り返されている可能性もあります。
一方で、法定雇用率を達成している会社は、慌てて採用を進める必要がありません。採用スピードは「優しさ」ではなく、会社側の都合がそのまま表に出ているものです。「早く決まったから良かった」ではなく、「なぜそんなに早いのか?」この視点を持つことは重要ですね。
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