
■ 【障がい者(障害者)就職・採用・転職コラム】
予想通り首都圏・障害者求人の8月合計数は減少
先月のコラムでお伝えした通り、2023年4月以降の首都圏・
過去の傾向から少し外れることがあったのは、
冒頭にお伝えした通り、月間合計数は、4月・7月・10月・1月
仮に、予想通りに9月の月間合計数が1,720件前後になっても
2025年10月3日より東京の最低賃金が1,226円に引き上
精神障害の方を最低賃金で雇用保険に入れる最短時間:週20時間
更に、令和6年(2024年)4月1日より週所定労働時間が10
つまり前述の週20時間の場合の半分の時間(週10時間)
決してダジャレを言うつもりは無いのですが、
障害者法定雇用率がUPし、障害者求人が増え、雇用される障害者が増えていると厚生労働省から毎年同じような発表が繰り返されます。就労継続支援事業所B型施設などで月の工賃が5万円未満だけど様々な支援を受けながら就職準備を行った先で、スキルアップもレベルアップもキャリアアップも無いポジションで月給5万円未満で一般企業の障害者雇用で働くことになるのは、厚生労働省的に言うとキャリアアップなのでしょう。
大畑個人としては、「それはキャリアアップでは無い!」と強く思います。パートタイムの障害者求人が全てオススメ出来ない求人だとは思いませんが、オススメ出来ない求人が増え続けていることは間違いないと思います。人によってはスキルアップもレベルアップもキャリアアップも希望しないということもあるかと思います。でも、少しでもスキル・レベル・キャリアをUPさせたいと思うならば、おススメ出来ない求人を見抜き、応募を避けることが大事です。
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