転職の求人.com 障がい者専門|アンプティパ

■ 【障がい者(障害者)就職・採用・転職コラム】

最近はオンライン面接が多くなり、一般・健常者の採用面接はもちろん、障害者・採用面接でも多くの企業が採用面接をオンラインで行っています。そのため、アンプティパでも面接対策のMTGを行う際に、オンライン面接の場合の注意点を説明することが多くなっているので、面接前と面接時に分けて注意点を説明したいと思います。

本題に入る前に、障害者採用面接をオンラインで行う企業によっては、聴覚障害や視覚障害の方々については、会社に訪問して頂いてリアルに会って面接を行うことを検討される会社もあります。障害によってオンライン面接が困難な方々についての対策は、応募される企業人事と個別に相談することになるので、当コラムは障害によってオンライン面接が困難な方々へのアドバイスではないこと、予めご了承下さい。

まず今回のコラム:面接前・準備編1のポイントです。
・候補者が用意・準備する環境・場所
・スマホ、タブレット、PC、どの端末が良いか
・画面がフリーズ! 意外な落とし穴

企業によってオンライン面接に利用されるツールは様々ですが、面接を受ける候補者側に共通して必要なものは、インターネットに接続できる環境とデバイス(端末)です。安定したネット接続が可能な場所は、人によって違うと思いますが、ご自宅でWi-Fi接続が可能であれば、ご自宅で準備をすることが最も良いです。ご自宅にWi-Fiが無い場合でも、ご利用されている携帯電話のデータ通信を利用すれば大丈夫です。もし、自宅では無い場所を考えるならば、コワーキングスペースの個室や、駅ナカの個室型ワークスペースなどであれば比較的落ち着いて面接を受けることが出来ますが、基本的に有料であり、事前予約が必要なこともあります。

今回は、ご自宅でオンライン面接を受ける場合の注意点について説明を進めて参ります。前述の通り、ご自宅にWi-Fi環境があれば良いのですが、それが無くてもスマホがあれば大丈夫です。(携帯電話がガラケーの方は残念ですが、オンライン面接は無理です)データ通信量が使い放題の方は、まったく問題ないのですが、毎月のデータ通信量に制限がある場合は要注意です。参考までに、Zoomで1時間ほど音声+画像の両方を使ってネット接続を行うと約0.6GB(600MB)のデータ量を使います。ご利用されているスマホの月次のデータ使用料が、制限ギリギリの時にオンライン面接を行うと、途中で制限を超えてしまうと通信スピードが大幅に低下し、最悪の場合はネット接続が維持できなくなります。従ってスマホのデータ通信を利用してオンライン面接を受ける場合は、面接前にスマホのデータ通信・使用量を確認し、制限値まで1GB以上の余裕があることを確認できると安心です。

次に、「自分のPCを持ってないから、私はオンライン面接の会社は応募できない…」「私のPCにはカメラが付いてないならオンライン面接は無理」と言われる方もカメラ付きのスマホ、もしくはカメラ付きのタブレットがあれば基本的に面談可能です。 少しでも大きな画面で面接官を見ることが重要なので、可能な限りスマホの小さな画面で無い方が良いです。もし、PCはあるけどカメラが付いてない、という方はこちらを参考にしてみてください。スマホを使用して、カメラの無いPCでもオンライン面接・面談が可能になります。

なぜ、大きな画面で面接官を見ることが重要か? まずは面接官の表情から感情の変化や手ごたえを読み取る為です。それから、相手の画面に映っている自分の画像が小さく表示されていますが、それを少しでも大きな画面で見ることで、自分がどんな表情をしているのか?自分の背景に何が映っているのか?確認できます。背景については面接・実行編でも説明しますが、バーチャル背景は基本的に使わず、背景に映る部屋の整理整頓が必要なのです。小さな画面では背景の確認は困難です。

つまり、スマホ、タブレット、PC、どの端末・機器が良いか?というと、画面が大きい端末・機器を使うことが最も良いです。使わなくなった古いスマホがあれば、わざわざWEBカメラを新たに購入する必要は無いですし、機器に少し詳し方であれば、やはり使わなくなった古いデスクトップPCの大きな画面を利用することも可能です。企業側の面接官も最近は在宅勤務・テレワークで出社してなく面接官の自宅でオンライン面接を行うことが多いのですが、最低でもノートPCで候補者を見ています。出社していれば、大画面で見ている可能性も高いです。相手は大きな画面で自分を見ているのに、自分は面接官を小さな画面の小さな姿でしか見えないというのでは、ちょっと不公平ですよね。

些細なことですが、オンライン面接の準備段階で重要なことは、良好なネット接続環境と、大きな画面、この二つだと思います。もちろん、画面に関してはスマホしか用意できない方もいらっしゃると思うので、その場合は良好なネット接続だけでもしっかり確保して下さい。しかし、ご自宅が「Wi-Fi環境だから動画やゲームも大丈夫、だからオンライン面接も途切れることは無いはず」と思っていたら、画面がフリーズしてオンライン面接が途中から音声通話だけになったという方や、「自宅はWi-Fi環境なのに時々、帰宅して自分のPCを付けた時にネット接続が出来ない事がある」という方がいます。

このようなネット接続の不良症状が発生する場合、ご自宅の中でネット接続している機器の数がルーターの許容範囲を超えていることが原因の場合があります。最近はネットに繋がる家電が増えていますが、そんな最新の家電なんて我が家には無い!と思っていても、10年前ぐらいのCS・BSテレビであればネット接続している機種も多いです。そして、ゲーム機器(任天堂やソニーのプレイステーションなど)も端末の電源を切っていても、テレビに接続している本体がネット接続していることもあります。そして家族がいらっしゃる場合は、一人に1台のスマホだけでなく、人によってはスマホとタブレットとノートPCを携帯している人も珍しくなく、そんな複数の端末を携帯している家族が外出先から帰宅されると、合計で何台の機器が家のWi-Fiに接続しているのか?という状態になります。

   

つまり、自宅にWi-Fiがあるから大丈夫、と思っている方にある意外な落とし穴というのは、接続しているネット機器が多すぎて、肝心な時に、大事な接続が断たれてしまうということです。使わないスマホやタブレットは、Wi-Fi接続を切る、もしくは完全にシャットダウンする。同様に使ってないゲーム機器の端末と本体も電源を完全に切ることで、ご自宅の通信速度が向上して良好なネット接続が維持できると思います。

最後の方は、なんだか家電屋さんのアドバイスのようになってしまいましたが、オンライン面接に合格するために、準備段階と、本番で注意することを、実際に失敗した方や成功した方のお話しと、求人企業の人事の方々から伺ったお話しをもとに、来週も引き続き、丁寧に、分かり易くお伝えして参ります。


【 詳細問い合わせ 】

アンプティパでは多数、障がい者(障害者)のための求人をご用意しています。

無料登録いただきましたら、就職・転職に関するご相談をじっくり伺います。
面接準備、就職まで丁寧に支援させていただきます。

アンプティパサイト → こちらをクリック♪
無 料 登 録 サイト → こちらをクリック♪


「 障がい者の働き方を全力でサポートします! 」


お悩みやご相談などお気軽にお問い合わせください。


#障害者手帳 #障害者雇用 #障害者転職枠 #身体障害者 #精神障害者 #障害者採用 #障害者求人正社員 #障害者求人在宅 #障害者求人ハローワーク #障害者求人東京


■ MENU